勉強法

子供の「できた」を信じない

教育において子供のことを信じてあげることはとても大事なことですが、こと勉強やテストに関しての「できた」「簡単だった」という言葉は安易に信じないほうがよいかもしれません。

テストが簡単だったのに結果が悪いのはなぜ?

子供がテストは簡単だったというときほど、結果が悪いことがあります。これはたいてい出題の意図をつかめていないことが原因です。例えば算数で植木算が出題のポイントなのに、1つ差し引かないで計算してしまうなどです。

出題の意図を捉えずに問題を解くと一見簡単に見えてしまうことがあります。これが子供の「簡単だった」の感想の正体です。

例えば2020年度の東大附属の適正検査Ⅱのエスカレーター問題も、一見とても簡単そうに見えますが、出題の意図を捉えないとミスをしやすい問題です。

出題の意図を意識しながら問題を解かせる

どんなテスト問題も出題者の意図があります。これを理解してほしい、これをわかってほしいというものがあるはずです。

入試で確実に合格点を取るためには、普段から子供に出題の意図を意識させて問題を解いてもらうようにするとよいと思います。

仮に入試問題で出題の意図がつかめたら、その問題についてはほぼ満点が取れるでしょう。

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