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志望校を決める過程

母です。

東附を志望校に決めるプロセスは、まずはこういう学校がいいなという希望をあげ、その希望に合う学校を探していくという方法でした。リサーチの段階で絞っていたようなスタイルです。

受験を考えだした理由はこちらに書いています。受験を考えだした理由

志望校の条件

他のところでも書きましたが我々の志望校の条件は大きく以下の4つでした。

・中高一貫校であること

・子供のやりたい部活があること

・国公立が第一志望

・通学の負担がないこと

それと、いわゆる難関高偏差値のところは初めから考えませんでした。日常の暮らしをしながら家庭での通信教育でなんとかなりそうなところを検討した結果、この3校の過去問を購入しました。

東京学芸大学附属世田谷中学校

都立三鷹中等教育学校

東京大学教育学部附属中等教育学校

※リンクは最新刊行のものを貼っています。

 

夫も書いていますが、中学受験を志す子供の親は、自分も過去問を解いてみることをオススメします。特に終盤に併走する時、問題の意図を読み解くために何年分かを解いた親がそばで教えてあげられるのは非常に役に立ちました。

この時点では出題傾向の分析のために購入しました。

その結果、我々が一番スタンダードだと感じ、且つ好感を持ったのが東附でした。好感というとヘンなのですが、知識的には難しい問題が少なく(ないわけではないです)、適性検査Ⅰ、Ⅱのいずれもこういう問題を解ける能力を子供が持てたらいいなという問題だと思ったのです。

比較すると三鷹は確かに偏差値分難しい、学芸大世田谷はその間という印象でした。学芸大世田谷は立地、環境が母としてはいいなと思っていたのですが、ご存知の通り内部進学に試験ありです。中高一貫の6年間を通して自分のやりたいことをゆっくり見つけることが難しいかもしれない。

実際に見学にいって学校の雰囲気を感じる

東附いいね、という認識が出来たところで、運動会の見学に行きました。

立地的に東附は通学の負担が最も低いところです。

運動会は6学年が全校で行われていました。非常に恵まれた設備、広さにも驚きましたが何よりも雰囲気がすごくよかった。

生徒たちのマイペースに楽しんでいる様子、競技だけではなくて側を通る子たちの会話だったり、声のトーンだったり、それを見る父兄の様子だったりを身近に見ることが出来、子供も我々も「ここ、いいね」と気持ちが一気に決まりました。

 

我が家の場合、大抵のことをリサーチするものの、ほぼ直感的に絞ることが多いです。家庭によって志望校を決めるプロセスは様々だと思います。

選択の過程で入試問題(過去問)をよく検討することは学校が発している「どういう生徒にきてほしいか」というメッセージと、子供とのマッチングを考えるのに有効だったのではないかなと思っています。

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