勉強法

塾と通信教育【東大附属受験にはどっちがお勧め?】

我が家の場合、Z会の通信教育をベースとして、春期講習、夏期講習、受験直前などスポット的に塾を活用していました。両方活用してのメリット・デメリットをまとめてみます。

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通信教育のメリット・デメリット

メリット

通信教育の最大のメリットは時間の無駄がないことと、得手不得手に合わせた科目時間配分ができるということです。

塾への行き帰りの時間が不要です。塾が終わってからの友達とのおしゃべりで時間を無駄にすることもありません(息抜きという効用は否定しませんが)。

インプット学習・アウトプット学習の時間配分や、苦手科目への重点時間配分など、自分に合った時間配分ができるのも通信教育のメリットです。

その他、教材の質がよく無駄がないということも通信教育のメリットです。私立受験だと、ある程度スピードや受験テクニックを身につけるために量をこなすことも必要なのかもしれませんが、東大附属のような適性検査の場合、量より質を重視したほうがよいと思います。

デメリット

これは想像がつくかと思いますが、自主性がないと続きません!塾のように強制してくれる先生はいないので、子供の自主性が全てです。親のサポートや励ましは必須です!

我が家の場合、共働きでしたので、朝早起きをして一緒に勉強する時間を作ったりしました(毎日ではなく、時々)。決して勉強を教えるということではなく、「見守ってるよ、サポートするよ」という姿勢を子供に伝えるための付き添い時間です。

塾のメリット・デメリット

私たちの子供の場合、メインは通信教育でしたが、春期講習、夏期講習、直前対策はスポット的に塾を活用しました。そのときに感じたメリット・デメリットを書きます。

メリット

塾のメリットの一つは刺激を受けるということです。子供の場合、受験をすると決めてもマイペースでのんびりしていましたが、春期講習で他の生徒の勉強姿を見て、スイッチが入ったようです。通信教育の場合、普段は一人で勉強しているのでよくも悪くもマイペースです。たまに外の世界と触れ合って刺激を受けるのもよいでしょう。

直前期は大原予備校にお世話になりました。志望校別の対策を受けられたのは安心材料でした。

その他、模試など受験慣れができるのは塾ならではでしょう。通信教育のみでやっている方も、模試だけは受けておいたほうがよいと思います。

デメリット

一方、塾のデメリットとして一番感じたのは授業中のプリントや宿題の多さです。やりきれなくてどれも中途半端になってしまいそうな心配がありました。

たくさんやったほうが安心という考え方もあると思いますが、特に直前期は質を重視したほうがよいです。量が多いと間違えた箇所の見直しが中途半端になり、こなした量の割には学力が身についていないということになりがちです。

結局、私たちの場合は、塾からもらった資料を親が選別して、不要と思われるものは廃棄予定ボックスにしまい込んでしまいました。廃棄予定ボックスの作成は大原予備校でも推奨されていました。不要なものを整理すると、やるべきことに集中できるようになります。

およそ8割!くらいが廃棄予定ボックス行きでした!

参考

廃棄予定ボックスに入れた資料は受験が終わるまでは捨てません。いざという時には廃棄予定ボックスから資料を取り出せるようにしておきます。廃棄予定ボックスを用意するのは、多すぎる資料を整理してまだ身についていない分野に集中するためです。

まとめ

メリット デメリット
通信教育 ・通学時間が不要

・子供に合った学習時間配分

・教材の質がよい

・費用が塾の1/5程度

・自主性が必要

・受験情報が得にくい

・本番慣れの環境がない

・他の生徒の刺激を受ける

・志望校別の受験サポート

・模試などの本番慣れ環境

・他の生徒と同一の画一の学習スケジュール

・通学時間の無駄

・教材量が多く消化不良

私たちのお勧めは通信教育を学習のベースとして、夏期講習や直前対策などスポット的に塾を活用する方法です。通信教育はいくつかありますが、中高一貫校対策や作文対策講座のあるZ会がお勧めです。

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