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東大附属受験【併願するかどうかの判断】

東大附属を単願にした理由

私たちの子供は東京大学附属中等教育学校のみを受験しました。理由は2つです。

  1. 他に行きたいと思える私立がなかった。
  2. 私立受験対策をするほど時間的余裕がなかった。

1.の理由については共感していただける方が多いのではないかと思います。子供の自主性を重視する校風、穏やかな雰囲気の生徒さん達、広い校庭、考える力を育む教育方針。親子ともども東大附属以外の選択肢がピンと来なく、併願をしようという気持ちにはなりませんでした。

また地元の公立中学校に対してネガティブな気持ちはありませんでしたので、東大附属がだめなら地元の公立中学校に進めばよいと考えていました。

また受験勉強を開始したのが実質6年生になってからでしたので、私立併願は現実的ではありませんでした。併願するとなると東大附属対策(中高一貫校タイプの出題形式、作文、実技)のほかに私立対策が必要です。二兎追うものは一兎も得ずになるのは避けたく、東大附属のみ受験することを子供と話し合って決めました。

東大附属の併願候補

このブログを見に来てくださっている方の中には、東大附属は魅力的だけれど保険のために併願校を受けたいという方もいらっしゃるかと思います。学校が荒れているなどの理由でどうしても地元の公立中学校を避けたいという事情がある方もいらっしゃるでしょう。

併願を考える場合、目的を整理することをお勧めします。場慣れなのか、第2志望なのか。ただ漫然と単願だと怖いからという理由で併願をしても、お金と時間の無駄になってしまいます。

参考までに通っていた大原予備校では、合格目安の併願校としては開智日本橋中学校という話がありました。

併願しなかったことのメリット

単願は怖いと考えている親御さんもいらっしゃるでしょう。でも単願は単願のメリットがあります。

単願にすることで受験対策を東大附属一つに絞れました。これは大きなアドバンテージだったと思います。

特に実技対策は、併願していると対策がおろそかになりがちですが、東大附属一本なら十分に時間を費やせます。

併願をすべきかどうか

東大附属はあくまで選択肢の一つということであれば併願すればよいでしょうし、事情があって地元の公立中学校には行かせたくないという場合も併願するのがよいでしょう。

その他、東大附属が本命でも試験慣れのために併願するということも考えられます。

私たちのように東大附属以外には考えられないという方は併願する必要はないでしょう。

私たちがもう一度受験するとしても併願はしないです。

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